つちうらであそぼ・まなぼ|土浦市教育委員会 生涯学習課

生成AIを使って、情報を図解にしよう!
講座の流れ(案)

2026年11月22日(日) 土浦市役所 2階 会議室 30分 × 4回(同一内容) 各回 定員30名 13歳以上・子ども同伴可

130分の組み立て

「見せる → 知る → 準備 → 作る」の順に進みます。説明を先に長く話さず、最初に驚いてもらってから注意点に入る形にしています。

0〜5分見せる
→
5〜13分知る
→
13〜16分準備
→
16〜30分作る
0分30分

時間の割り振りは作る時間を最も長く取っています。「やってみた」で帰っていただくことを一番の目的にしているためです。

2各パートの中身

当日の進行と、参加者の方に何をしていただくかです。

0:00〜0:03

AIで作った動画を見ていただく

つくばエキスポセンターのロケットが発射する、牛久大仏が歩く、水戸駅前の黄門様の石像が動く。地元の風景を題材にした3本をご覧いただきます。

見終わってから「これは全部、写真1枚からスマートフォンで作れます」とお伝えします。

参加者:見るだけ / 講師:投影
0:03〜0:05

今日つくるものを、先にお見せする

ニュース記事1本が1枚の図解に変わった完成見本をお見せし、「これをご自分のスマートフォンで作って帰っていただきます」とゴールを先に共有します。

ここで親子でご参加の方に役割をお伝えします。操作は保護者の方、何を作るかを決めるのはお子さん、という形です。

お子さん:題材を決める係 / 保護者:操作する係
0:05〜0:09

AIとは何か

すでに皆さんが使っていること(スマートフォンの予測変換、動画のおすすめ表示)から入り、今日扱うのは「つくるAI」だとお伝えします。

文章を読むのは大変でも、絵にすれば一目でわかる。その変換がAIの得意なことだという流れで、本日の題材につなげます。

0:09〜0:13

気をつけること(3つのお約束)

冒頭の動画に話を戻します。「最初にご覧いただいた動画は、全部本物ではありません」。数十秒で作れてしまうことをお伝えした上で、お約束を3つに絞ってお願いします。

  • 人の顔は入れない(有名人も、お知り合いも)
  • 作ったものを商売に使わない
  • SNSに上げない。ご家庭の中で楽しむところまで

包丁を例に、道具そのものではなく使い方を習う場が必要だという話でまとめます。法律の整備が追いついていない領域であることも一言添えます。

最初に驚いていただいてから注意点に入るので、期待が下がりません。この順序は打ち合わせでご相談した点です。
0:13〜0:16

AIを開く(ここに3分取ります)

QRコードを投影し、Gemini の画面まで全員でたどり着きます。ここが一番つまずく場面なので、独立した時間として確保しています。

Googleアカウントをお持ちでない方には、市でご用意いただく予備のタブレットをお使いいただくか、お隣の画面をご一緒にご覧いただきます。

入力する文章(指示文)もQRコードでお配りします。その場で考えていただくと時間が足りなくなるためです。
0:16〜0:27

図解をつくる

はじめに講師の画面で手順をご覧いただき(3分)、そのあとご自身で作っていただきます(6分)。最後に2〜3名の画面を見せていただきます(2分)。

手順は4つだけです。写真を撮る → AIに貼る → 配った指示文を貼る → 出てきた図解を見る。

お持ちいただくものを忘れた方向けに、その場で選べる題材を3つご用意します。今日のニュース、このイベントのチラシ、お子さんの好きなもの。

会場を回り、手が止まっている方から順にお声をかけます。
0:27〜0:30

まとめ・ご家庭での続け方

使った指示文と、13歳未満のお子さんがご家庭で使う場合の設定方法を、QRコードでお持ち帰りいただきます。

最後にもう一度3つのお約束をお伝えして終わります。

3参加者の方が持ち帰るもの

その場で完結させず、ご家庭で続けられる形にしています。

手元に残るもの

  • ご自分で作った図解 1枚
  • 使った指示文(コピーして使える形)
  • ご家庭での続け方の案内ページ

覚えて帰っていただくこと

  • 文字の情報は、絵にすると伝わる
  • 簡単に作れるからこそ、3つの約束がある
  • AIは道具であり、使い方を知れば怖くない

4準備の分担

現時点での整理です。市にご用意いただくものは、すでにご手配いただいている内容です。

講師(室井)が用意するもの

  • 投影用スライド(AIの基礎・注意点)
  • 冒頭の動画3本
  • 完成見本の図解
  • 図解の指示文(QRコード配布)
  • 案内ページ(AIの入口・指示文・ご家庭での続け方)
  • 予備の題材3つ
  • 講師用の通信(参加者と分けます)

市にご用意いただくもの

  • プロジェクター・HDMIケーブル ✓
  • マイク ✓
  • 電源(ドラムコード)✓
  • ポケットWi-Fi 2台 ✓
  • 予備のタブレット 2台 ✓
  • 広報物(対象年齢・持ち物の記載)
持ち物として広報物に記載いただきたいこと
スマートフォン。図解にしてみたいもの(気になるニュース記事や、お手元の資料の写真など)を1つご用意いただくと、より楽しんでいただけます。
あわせて、お子さんは保護者の方とご一緒にご参加いただく旨(操作は保護者の方)をお願いできますと、当日の行き違いを防げます。

5ご相談したいこと

当日の運用で決めておきたい2点

  • 予備のタブレット2台を、どなたにお貸しするか。受付でご希望を伺うか、会場でお声をかけて回るか
  • 回と回の間の入れ替え時間。30分の講座が正時に始まる形ですと、前の回の質問対応と次の回の受付が重なります

いずれも当日スタッフの方と事前に決めておければ十分な内容です。